コース紹介

履修生からのメッセージ

山内 智弘 (平成25年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 奥田研究室

本コースを受講することで、普段の授業では体験できないエンジン分解実習や、企業の方からお話を伺うオフサイトミーティングに参加することができます。オフサイトミーティングは就職活動においても役立つので、ぜひ履修することをおすすめします。

香月 佑介 (平成25年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 中武研究室

カーエレクトロニクスコースの履修を少しでも考えているなら、このコースを受講してください!講義では実際に企業で働かれている方の話を聞くことができます。また、そのような方々との意見交換もでき、自動車に興味のある人にもそうでない人にも大変有意義な時間となります。

石橋 治樹 (平成25年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 奥田研究室

本コース一番の魅力はオフサイトミーティングにあると思います。企業で働いている方から直接話を聞く機会は、普段の講義では経験できません。就職先として自動車業界を考えている人はもちろん、そうでない方も参加してみるべきです。

陳 浩 (平成24年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 植田研究室

カーエレクトロニクスコースには様々な面白い講義があり、その中に実習講義は一番魅力があると思います。学生たちクループを組む、お互い協力して、研究を進んでいく型です。授業を通して、グループワークの重要性を意識し、コミュニケーション能力も向上しましたから、就職に有利です。

末富 康寛 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 森江研究室

本コースでは座学だけでなく、演習でモノに触れながら学ぶことができます。また企業の方と話ができるオフサイトミーティングという貴重な機会を得ることができ、大変充実した一年でした。自動車への興味の有無に関わらず、ぜひ受講してみてください。

樋口 翔馬 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

私は、”これからの車がどのように変わっていくのかを見極める”というテーマを持ってカーエレクトロニクスコースに参加しました。コースでは基本から応用まで、幅広い知識を身に付けることができ、最終的に自分なりの答えを出すことができました。

大村 剛輝 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 宮本研究室

カーエレクトロニクスコースでは、自動車の背景や基礎的な知識から最新技術まで自動車に関する知識を幅広く学ぶことができます。また、実際にエンジンの分解組立を実習でき、様々な企業の方の話が聞けるなど貴重な体験をする機会を得ることできました。

石川 琢朗 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 我妻研究室

本コースでは自動車の基礎知識だけではなく、様々な演習やエンジン分解実習、自動車産業に関わりのある企業とのオフサイトミーティングなど他では体験できない経験をすることができます。自動車産業に興味がある方には、履修することを強くお勧めします。

松元 利裕 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 森江研究室

本コースでは、既存の自動車関連技術や今後の技術の発展など、自身の専攻分野以外の技術についても幅広く学ぶ事が出来ます。また、講義やオフサイトミーティング等で企業で働いている方から直接話を聞く機会もあり、貴重な経験を得る事が出来ると思います。

小野 祐太郎 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

自動車の歴史から様々な技術まで学ぶことができます。企業の方の講義、エンジン分解組立実習・EMCの施設見学等、企業の方とのオフサイトミーティングなど貴重な体験を行うことができます。少しでも興味がある人は本コースを履修することをオススメします。

小島 昇 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 夏目研究室

現在の自動車には多くの電子回路が搭載され、エレクトロニクス分野の領域は拡大しています。このコースでは、自動車業界に必要な知識や興味深いことが多くあります。意欲を持って取り組むことで、貴重な体験をしてほしいと思います。

重松 裕人 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 宮本研究室

企業で活躍されている技術者の話を聞く機会が多く、自動車やカーエレクトロニクスに興味があった私にとって、毎回の講義が刺激的でした。また、エンジン分解・組み立て等の実習もあり、実際にものを見て触ることができ、大変貴重な経験ができました。

佐々木 雄平 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 安田研究室

この講座では、座学だけではなく実践的な演習や実習があり、自動車に興味のある方には非常に有意義な経験をすることができます。また、自動車の技術を多方面から学んでいくことで、自動車業界を支えるそれぞれの企業の特徴を知ることができます。

岩根 豊明 (平成24年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

本講座は学校の授業とは違い、企業の方から商品の開発プロセスや使われている技術を直接教えていただける点が魅力です。また、オフサイトミーティングに参加することで自分が就職の幅も広がります。就職先として自動車業界を目指す方はもちろん、そうでない方自分の工学技術向上のためぜひ受講してください。

渡辺 大也 (平成24年度履修生)
北九州大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 奥田研究室

本コースには通常の授業では学ぶことが出来ない講義が多く開講されています。 アメリカでトマホーク・ミサイルを設計していた方や日本の自動車業界を牽引する方達の貴重な講義を受講することができ、それらは非常に興味深い内容でした。  更に、実習が非常に多く、画像・音声処理を始め、GPSや脳波を使った実習等があり、楽しく講義に参加出来ました。またオフサイトミーティングと呼ばれる企業の方との座談会では工場見学を行える機会もあり、自動車業界の方の声を生で聞くことができます。本コースを受講した事により、モノ作りとは何か。今後自動車業界はどのような方向性に進んでいくのか。自分の研究分野が自動車業界ではどう活かせるかを学ぶことができ、より視野が広まりました。これから社会に出て行く上で本コースで学んだことは社会で必ず役に立つと思います。

潘 鉄源 (平成24年度履修生)
北九州大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 高島研究室

現在、自動車向けの情報技術が非常に重要な役割りを果たしています。カーエレコースを履修することで、現時点の自動車業界の先端技術を習得でき、将来の自動車の発展動向を把握でき、そして、工場見学でエンジンの構造、作動方式を理解できます。我々の情報系の学生に対して、非常に貴重な経験であると思います。チャンスがあれば、是非履修してください。

越智 信仁 (平成24年度履修生)
北九州大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 アナログ・デジタル混載集積回路設計技術研究室

私は自動車にあまり興味がありませんでしたがこのコースを履修しました。しかし、実際に自動車開発のことをコースの授業を通して学ぶと、自動車がどんどん知能化・電子化していて様々な技術の集合体であることが分かり、自動車に興味を持つようになりました。

花田 和優 (平成24年度履修生)
北九州大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 中武研究室

カーエレクトロニクスコースの受講はとてもお勧めです。それは実際に企業で働く技術者の方の講義があったり、企業の方との意見交換の場も用意されているからです。日頃の学生生活ではできない体験ができ、就職活動においてもとても助けになります。

内田 頼克 (平成23年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 吉増研究室

本コースは、カーエレクトロニクスを本気で学びたいと希望する学生に対して、この上ない環境を提供してくれます。さまざまな研究者・技術者とお会いすることができる点は、特に魅力的です。青雲の志を抱いて履修してください。得るものは多いと思います。

藤木 拓也 (平成23年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 奥田研究室

企業で活躍されている技術者の方からお話を伺える機会も多く、他大学の学生との交流もあるため、就職活動を控える自分にとって良い刺激となりました。幅広い分野を学ぶ事が出来るので、自分の視野を広げる良いきっかけにもなると思います。

森山 新平 (平成23年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 中武研究室

「車」=「機械科」だと思っていませんか?そんなことありません。幅広い分野が集積された車載技術を体験し、そして視野を広げてみてはいかがでしょう?きっと楽しいですよ。カーエレコースは、自分の専門分野以外の事に興味を持つチャンスを与えてくれます。

木村 竜矢 (平成23年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 ルパージュ研究室

人間の認識能力は二重構造となっており、3つ以上のタスクを同時に処理できません。人間の限界を補助するのも、カーエレクトロニクスの役目です。この様な技術を、自動車関連企業とインタラクティブに学習できるのがこのコースの魅力です。

岡部 竜 (平成23年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 山崎進研究室

本コースでは、自動車業界の第一線で活躍されている方々による講義や、自動車関連企業の方々と直接お話しをさせていただく機会を得ることができます。 自動車関連企業への就職を希望する学生であれば、本コースを履修しない手はないと思います。

山下秀平 (平成23年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻 梶原研究室

自動車に用いられている技術を座学だけでなく実習という形で学ぶことが出来ました。また、企業で活躍されている技術者の方と話す機会が多く設けられており、貴重な経験になったと感じています。

川野 竜輔 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体報専攻 花本剛士研究室

自動車業界の第一線で活躍されている技術者の方々が講師として講義をしてくださり、自動車に関する様々な知識や技術を学ぶことができました。 オフサイトミーティング等企業との連携企画もあり、非常に有意義な経験をすることができました。

高田 郁弥 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 安田研究室

クルマを通して、最新の車載システムや、生産技術等まで幅広く学ぶことが出来ます。また、オフサイトミーティングでは企業の方と直接対話できる貴重な機会も得ることができます。クルマに少しでも興味があるならば、ぜひ本コースを履修すべきだと思います。

川口祐己 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科  脳情報専攻 石井研究室

このコースの特徴は、実習形式の講義があることだと思います。特に、自動車模型を用いたグループワークでは、メンバーと共に課題に取り組み、制御の基礎を身に着け、運転支援などのITSの一端に触れることができたと感じました。興味のある人にはお勧めです。1

李 冰賀 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

本コースでは、自動車の現状や将来の姿など幅広い知識と技術について学ぶことができます。また、実際に企業で働いている方から講義を受けたり、オフサイトミーティングで意見交換ができたりと大変充実した内容となっています。

小倉 将人 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

本コースは,企業の方が実際に講義をおこなって頂けること,オフサイトミーティングという本コース独自の就職面談が自動車関係の企業とできます.車が好きでもっと深く勉強したいという方には本当に素晴らしい制度だと思います.

瀬戸口聖也 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 花沢研究室

私は今まで高専ロボコン、大学では自動車部とコンバートEV活動を経験し、大学院ではこのカーエレを受講しました。カーエレでは自動車関連企業の方の講義、エンジン分解組立実習やEMCの施設見学等、そして企業とのオフサイトMTG等、とても楽しく受講することができました。

田尻 卓也 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 花本研究室

カーエレクトロニクスでは、座学やエンジン分解実習、エンジンシミュレーション等の演習を通して幅広い知識を得ることができました。また、オフサイトミーティングでは、自動車業界を支える企業のそれぞれの特徴を伺うことができる貴重な機会になりました。

自動車に興味がある人は「産学連携大学院カーエレクトロニクスコース」を受講する事をお勧めします。

立場 将太 (平成23年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 花沢研究室

講義では、実際に企業で働いている技術者の講義を受けることができ、とても興味深い内容でした。また、オフサイトミーティングでは、様々な企業との話し合いができ、その企業の特色や取り組みなど聞くことができ、貴重な経験を得ることができたと思います。自動車業界に興味がある方や自動車が好きな方は、是非カーエレクトロニクスコースの履修をお勧めしたいと思います。

金川 照幸 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 金藤研究室

カーエレクトロニクスコースを通じて、自動車の過去から最新技術までを幅広く恵まれた環境で学ぶことができます。また、オフサイトミーティングなどを通して企業の方の話を直接聞く機会が何度もあり、とても有意義な経験を積むことができます。

石川 謙太 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

実際に働いている社員の方々から自動車業界の幅広い技術を学び、実習や演習によって座学だけではわからないことを体験から学ぶことができます。また、音声や脳波計測などの技術に触れることで自動車のさらなる可能性に触れることができます。

竹光 考昭 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 石井研究室

EVやスマートグリッド、ITSなど自動車に関する最新のトピックについて学ぶことができます。また、企業の方とお話できる機会にも恵まれているため、自動車の将来や、自らの技術者としての将来像について考えを深めることができます。

豊田 泰隆 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 和田研究室

自動車の歴史から現状、今後の動向まで、時系列的にも分野的にも幅広く学ぶことができます。特に、自動車の組み込み技術、高信頼性について学ぶことは非常に貴重な体験でした。将来、自動車関連の企業に就職したいと考えている方は受講すべきです。

末永 茉衣 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体報専攻 花本剛士研究室

講義では専門とする教授だけでなく、自動車業界の第一線で活躍されている技術者の方々の講義もあり、演習・実習共に充実しています。
また、講義以外での企業との連携企画も充実しているので、自動車に興味がある人は受講する事をお勧めします。

柳本 郁美 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 森江研究室

自動車業界の方々が実際に講師としていらっしゃるので、まだ世の中に出回っていない自動車の機能を知ることができたり、自動車に関する知識を様々な分野から学ぶことができます。講義を通して、自動車の将来像を具体的に考えるようになりました。

有田 雄一朗 (平成22年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 横井研究室

1つの技術を狭く深く、ではなく自動車というものを全体像として学べる所が本コース最大の利点だと思います。自動車は本当に様々な技術の集合体です。学ぶほどに新しい発見があります。自動車関連企業での就職を目指すなら、本コース履修を強く勧めます。

章 磊 (平成22年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 植田研究室

まず、カーエレクトロニクスコースに参加させていただき、ありがとうございます。この授業に通じて、自動車業界で働いている人達からいろいろ教われるのは、とても嬉しい誤算でした。今の自動車業界でどんな開発が行われているのか、そして、どんなところが難しいのか、いろいろ分かってきました。自動車に興味がある人なら、ぜひ参加してみてください。

能村 亮 (平成21年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 情報生産システム工学専攻 平澤研究室

本コースでは、自動車に関わる技術を多角的に扱うため、1つの分野知識に縛れない技術的発想を習得することが可能です。

また、オフサイトミーティングなど講義以外での企業との連携企画も充実しており、エンジニアとして有意義な経験を積むことができます。

山本 秀樹 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻室 横井研究室

産業界の第一線で活躍する技術者の方々の講義や、豊富な実習、演習から幅広い知識と最先端の技術を非常に恵まれた環境で学ぶことができました。特に演習で学んだ画像処理は自動車の安全性、快適性に関わる重要な技術であり、今後積極的に学んでいきたい分野です。

那須 剛太 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 花本研究室

1年間のプログラムを通して、自動車について幅広い分野を専門家から直接学んだことで、より一層自動車業界に対する興味が強くなりました。

自動車に興味がある人は「産学連携大学院カーエレクトロニクスコース」を受講する事をお勧めします。

中森 泰樹 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 夏目研究室

カーエレコースを履修して自動車に求められる高い安全性や信頼性と、その実現方法について学べたことが大変役に立っています。研究時にも、信頼性や保守性を意識したプログラミングを行うようになりました。このコースを通じて実践的なプログラミングスキルが身に着いたと感じています。

永田 尚人 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 脳情報専攻 花沢研究室

学校や企業の方から、過去・現在・未来につながる技術を余すことなく学ばせて貰いました。
また、企業の技術部部長の方とも真剣に議論できたのは、非常に良かったです。この講座を通して、カーエレ技術者としての基礎を学べたことは、非常に有意義でした。

歌丸 景 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 横井研究室

エンジンや駆動系の技術を学ぶ自動車工学や組み込みシステムの信頼性を学ぶ高信頼システムといった各分野の専門的な講義があり、最先端な内容を学ぶことが出来ます。
また座学だけでなく実習もあり、組み込みシステムの一部を体験することが出来、良い経験となりました。

鍬農 雅友 (平成21年度履修生)
北九州市立大学大学院
国際環境工学研究科 情報工学専攻コンピュータシステムコース 高島研究室

産学連携大学院カーエレクトロニクスコースのカリキュラムは、大学教員と企業の研究開発者の連携により、基本的な内容から最先端の研究まで幅広く学ぶことが出来る。
このコースで学んだ知識を今後より深め、自動車業界及び半導体業界発展のために貢献したいと考える。

志波 広史 (平成21年度履修生)
九州工業大学大学院
生命体工学研究科 生体機能専攻 横井研究室

自動車工学を受講し、エンジンや駆動系、ITSといった様々な技術について、その分野の専門家から学んでいる。
自動車工学を受講する度に新たな発見があり、特にエンジン音で美しい和音を作れる事は驚きだった。好奇心のくすぐられる時間を毎週過ごしている。

日並 秀太朗 (平成21年度履修生)
早稲田大学大学院
情報生産システム研究科 情報生産システム工学専攻 馬場研究室

非常に興味深いカリキュラムの中でも、特に業界の最前線を担う方々のお話を伺うことのできる「自動車工学」の講義は圧巻である。
将来、ものづくりに携わる者として、人命を預かる製品の開発ポリシーにも本講義を通じて一度は触れておくべきであろう。

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